2020年という年
こんにちは。今年もあと残すところあと4日
年末のあわただしい中、いかがお過ごしですか?
年内最後のブログは、やはり今年の振返りですかねぇ~
2020年は何はともあれ、「コロナで始まりコロナで終わる」でしょうか?
2019年11月頃には、中国内ではコロナ患者が出始め、日本には2020年に入ってから広がり、年明けのニュースで何やら得体のしれない病気って感じでしたね。
コロナが流行りだしてから、僕は出張がどんどんキャンセルになり事務所で過ごす時間が驚異的に増えていきました。
正直、セミナーと研修で今年は頑張ろうと思っていたので目論見が思いっきり外れてしまいました。笑
しかし、捨てる神あれば拾う神あり。
zoomという、会議システムでコミュニケーションが取れることを知るとLIXILさんからも「zoomでセミナーできますか?」など、ちょこちょこセミナーをすることできました。
更に、zoomで打合せが当たり前になって、地方のお客様との関係性が密になった1年でした。
コロナ前だと飛行機に乗ったり、新幹線に乗ったりして数時間の打合せをしてとんぼ返りみたいな・・・
今思うと、地球環境には悪い働き方をしてたなぁと・・・
交通費も決算してみたら、前年の3割以下になってます。
交通関連企業の方は、売上が減って大変だと思いますが・・・
それと、イーウルで2020年一番の大きな出来事は「完全リモートワーク化」です。
8月より事務所を市川市から船橋市に移転して、家賃は1/3になり、光熱費は1/5くらい、いわゆる「固定費」はかなりやすくなりました。
スタッフさんとの普段のコミュニケーションはチャットと携帯でおこない、週1回の勉強会でリアルなコミュニケーションを楽しんでます。
正直、出社していた時より、話す機会は増えたように思います。
僕自身も移動時間が無くなったので、スタッフさんとのコミュニケーションや週1回の勉強会ができるなんて思ってなかったので、時間密度が増した1年でした。
さて、こんな感じで2020年が過ぎ、もうすぐ2021年。
巷のYouTubeでは、来年はさらに変革の年なんて言われてます。
弊社自体も働き方が変わって「リアルに集客」が難しくなり
「ネットで集客」
「ネットでコミュニケーション」
「リアルでクロージング」
という感じに変わってきていると感じます。
ネットで集客はSEOや広告などでできますが
ネットでコミュニケーションは新しいツールが必要です。
今はそれらのツールの研究をトライエンドエラーしています。
2021年は、これらのツールを活用して住宅会社様の真の「e」売る仕組みづくりをお手伝いできる会社になりたいと考えています。
2021年も
「イーウルに聞いてみたら?」
と言われる会社を目指してスタッフ一同努めてまいりたいと思います。
ブログで不躾ですが年末年始のご挨拶と変えさせていただければ幸いです。
それでは、ちょっと早いですが良いお年をお迎えください。
2021年も楽しく商いしていきましょう!!
e売るしくみ研究所 代表 山本直人
朝の散歩コースにこんな本格的な神社がありました。まだまだ、地元の知らないことがいっぱいあるんですね。
OMOという考え方
先日、ニュースで「OMOマーケティング」なる特集をみました。
OMOとは「Online Merges with Offline」の略称で、「オンラインとオフラインの融合」になります。
顧客を逃さないためにオンラインとオフラインを上手に使って購入につなげるマーケティング施策の考え方になります。
このOMOの紹介を見て、ふと東南アジアの研修旅行を思い出しました。
僕は、経営者勉強会で毎年、東南アジアに行ってました。(今年はもちろん中止)
海外なんてめったに行かないので、すごい刺激を受けて毎年帰ってくるのですが、その中で強烈だったのがタクシーでした。
東南アジアにはタクシー乗り場で待つなんてことありません。
タクシーは、自分のところへ呼ぶものです。
居酒屋で飲んでいて、そろそろ帰ろうかなぁとなった時に、スマホでタクシーを配車して、料金もカードで支払うような感じです。
日本で同じようなシーンがあると、駅前のタクシー乗り場まで行って、今の時期だと長い行列を待つ感じですよね。
時々、酔っ払いが順番待ちの喧嘩をしてたりして・・・笑
前にブログででも書きましたが、日本では配車アプリが機能しているとは言えません。
予約しても、配車依頼が流れてしまうのです。
タクシードライバーの方が、依頼を受けてくれないので・・・
こんなことを考えるとOMOって日本はまだまだで・・・
特にイーウルのお客さまである住宅業界は、アナログ発想が根強い。
アナログからデジタルに移行できるところが、今後、生き残る会社なんだろうなぁ・・・
かくいう、ネット業界も、テレアポで、SEOや広告代理の営業している会社は多いし・・・笑
アナログの知識、デジタルの知識、これらをどう融合すればいいのか・・・アイデアマンの時代が来そうです。ニヤリ
イーウルがお手伝いできることは、いろいろありそうです^^
そうそう、ホリエモンがフジテレビを買収していれば・・・なんて話もYouTubeで時々話題になりますね。
15年も前の出来事ですが、今のネットフリックスの状況などを見れば、どちらが正しかったのかも分かりますね。
OMOという考え方に触れて、改めていろいろ考える年末の日曜日でした^^
さて、掃除しよ。笑
写真は僕が良くいくお店の鶏たたき。日本酒によく合います。
2020年の集客を振り返る
皆さんこんにちは。
2020年もあと1ヵ月ですねぇ~
いかがお過ごしでしょうか?
建築業界の方は、この時期バタバタしていらっしゃると思います。
弊社のお客さまも秋ぐらいから忙しくされている方が多いように感じます。
さて、今年は特別な年でした。
1月中旬から、謎の病気が話題になり、2月・3月とあれよあれよと外出しずらい状況。
1月・2月というのは建築業界では顧客獲得の大切な時期ですが、3月・4月とコロナによる自粛で商談がストップ(もしくは流れた・・・)という話を非常事態宣言明けに良く聞きました。
Webコンサルタントの目線で言いますと、コロナによる自粛のため、住宅展示場で家探しするユーザーがネットで業者選びをするようになり、いまだにその状況は続いているようです。
弊社が管理しているお客様のサイトのアクセスも非常事態が明けた6月以降もアクセスは高止まりしていて、どのお客さまも昨年の1・2割のアクセスが増加している状況です。
そんなこんなで、8月・9月と商談が進んで単月過去最高の受注をされている会社が増えたように思います。
2020年は兎に角、コロナ自粛の影響で、家づくりユーザーの動きが完全にネットで業者探しをするようになり、「住宅展示場に出店すれば何棟建つ」という見通しがしずらくなったハウスメーカーもネット集客に参入してきて、まさに世はネット集客戦国時代の様相を呈してきています。
2021年も引き続きこの状況に変わりはありませんが、ネットによる情報発信は、ブログやSNSからオンライン相談やライブ動画による見学会配信などが加わってきて、ますます、中小工務店さんのITスキルが集客に大きく影響してきそうな予感です。
何となく、オンラインミーティングは・・・と言っていると、営業できなくなる時代がすぐそこに来てそうな予感です。
黒電話、携帯電話、スマホ・・・時代と共にコミュニケーションツールはどんどん変わってきますので、それらのツールに慣れていくのはビジネスをするうえで必須のスキルなのだと改めて感じます。
ただ、コミュニケーションの基本は「人の気持ち」ですから、ツールは変わっても礼儀や礼節は変わらないのかなぁとも思います。
マナーは多少変わってくるでしょうけどね・・・(電話をいきなりかけるの失礼とか・・・)
さて、2021年は「風の時代」とのこと。
時代の大きな変革に入るようですので、過去の経験にとらわれることなく、風に吹かれて風を捉えて遠くまで飛んできたいものです^^
密を避けた忘年会
今年も残り1ヵ月。
12月に入るとバタバタなのでイーウル忘年会は11月27日に開催しました。
お店でやるとコロナなどいろいろ懸念材料があるのでレンタルハウスを借り切って、前に一度やった餃子パーティーと有志でたこ焼きを作ろうという事になって、スタッフさんが自主的にいろいろやってくれました。
室内はテレビアリ、ソファーあり、switchありで・・・ゆったり、まったり、くつろぎながら、食べながら、笑いながら・・・楽しい時間は過ぎていくのでした。
〆は恒例のビンゴ。
なかなか、そろわなくて、みんなのヤジが担当のくにしまさんを焦らせましたが・・・
当たると一転!「ビンゴ!!」の叫び声が部屋の中に響くのでした。
リモートワークで普段会うことが無くても、週1回の勉強会と年に数回のレクでコミュニケーションは十分でしょうかね?
「またやりたいねぇ~!」
と声かけあって別れたのでした。
久しぶりに楽しい時間を過ごせました。
スタッフの皆さんにありがとうと言いたい(^^♪
今年も残り約1ヵ月
こんにちは。e売るしくみ研究所の山本です。
11月はぼーっとしてたら、もうすぐ終わりですね。笑
ブログも更新しよう、更新しようと思っていたらこんな日にちになっていました。
それにしても時がたつのは早いもので・・・
今年も残り1ヵ月くらいですね。
皆さんは、どんな年でしたか?
今年は何といってもコロナですね。
ライススタイルがすっかり変わってしまいました。
出張ばかりでしたが、それが無くなり事務所で会議、講演、研修・・・
兎に角動かなくなりました。
万歩計をみていると2019年に比べ2000歩前後少なくなっている。。。
これはやばい感じです。
半面、移動時間が少なくなったので、お客さんと話す時間、作業をする時間は大幅に増えて、スタッフさんの勉強会なども定期的に行うことができるようになりました。
来年は、時間の作り方をさらに工夫して効率化を図りたいなぁと考えています。
それと、プライベートでは車を手に入れたので、来年は、休日にソロキャンプなどもデビューしたいなぁと・・・
年末モードにはいり、今年の振返りと来年をどんなと年にしたいか・・・
考えることが多くなりました(^^♪
写真は先日食べたぶりしゃぶです^^
【年末年始休業のお知らせ】(2020/12/30~2021/01/04)
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
まことに勝手ではございますが、弊社は下記の通り年末年始のお休みとさせていただきます。
2020年12月30日(水)~2021年1月4日(月)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※ホームページからのお問い合わせにつきましては、1月5日(火)から順次回答をさせていただきます。
ホームページから更なる顧客情報を獲得する
いつも、ブログをご覧いただいてありがとうございます。
イーウルは、工務店さんのホームページを制作してそこに、家を建てたい人を集めるというのが仕事です。
そのために、SEO考えたりコンテンツ考えたりしています。
最近になって、アクセスが2000を超えるサイトが増えてきて「集客」という面では、成功しつつあるかなぁなんて自負しています。
一方、集客した後、そこから「問合せ」を獲得するという面では試行錯誤。
毎月10件を越える問合せをいただく工務店さんもあれば、数件の工務店さんもあり、歩留まりが一定にならないのが悩みです。
ただ、うまくいっている会社でもアクセス当りの問合せ率は0.1%から0.2%と極僅か。
毎月、数千集めても、問合せに至る人は、多くても10人前後なのです。
そこで、とある方法で訪問してきた人の個人情報を残す機能を追加します。
来月くらいから実装するホームページが増えるので、どんな結果が出てくるのか、楽しみです。
ホームページに集客することは、だいぶ、簡単になってきたので、今後はそこから、いかに個人情報を獲得して、更に、その個人情報と行動履歴から営業支援的な使い方ができないか、模索しています。
ネット利用者がどんどん増えて、さらに多様化しつつある世界で、「ネットにウルシクミを作る」というミッションを掲げているので、僕自身のバージョンアップは欠かせません。
正直、ついていくのでいっぱいいっぱい。さらに進化しえいかねば・・・(^^♪
写真は次男の誕生日の焼肉食べるぞぉの図
配車アプリが使えない・・・
久しぶりの投稿になってしまいましたm(_ _)m
さて、コロナのお蔭というか・・・ITの利用促進は一気に5年は進んだと言われます。
例えば会議なんか「集まってする」のが当たり前でしたが、zoomで会議しても「いけるじゃん」ってなってから、むしろリモート会議が当たり前になりました。
さて、そんな中、タクシーって、どこで乗りますか?
ふつうは駅前とかに行ってタクシー乗り場から乗るのが当たり前と思ってますよね。
でも、東南アジアとか中国とかじゃ、全然違います。
タクシーは自分がいる場所へ呼んで乗るのが当たり前なんです。
配車アプリで呼ぶと5分もしないうちに来ます。
そして決済はカードかQRなんですよ・・・
現金持ち歩きません。
東南アジアとか中国の都市はそういうスタイルになってます。
先日、配車アプリを使ってタクシー呼んだら「ほんとにいるとは思わなかった。笑」とか言われちゃいました。
配車予定時刻15分も遅れてきたのですが、かなり遠方を走っていて配車を受け取ったみたいで・・・
その後、2回くらい配車したのですが、全然つかまらなくて・・・とほほです。
IT技術はあるけど、ITに疎いドライバーだと、こんな状況になってしまいます。
カード決済はようやく導入され始めましたが、SUICA、QR決済は、まだできない車も多数あるようで・・・
規制のかかった業界は遅れに遅れてる感じがして「大丈夫かニッポン!?」と思ってしまう秋の空でした。笑
そうそう。規制をかける側のあの業界が一番、IT化が遅れてますよね。
時短もリモートもできてないし・・・
そもそも住民票くらい申込んでコンビニで受け取るくらいできると思うのですが・・・
コロナで規制をかけてる業界も少し変わるともっと暮らしやすくなるかなぁと感じました^^
「今やっていることが当たり前」と想い込みを捨てるところから革新が生まれるのかなぁと改めて感じた次第です。
写真は半年ぶりにお客様と会食したイメージ図です。笑
18期はじまる
2020年10月1日をもちましてe売るしくみ研究所は18期を迎えることができました。
これは、ひとえに当社を贔屓にしていただけるお客様と応援してくれるスタッフさんに支えられてのことだと思います。
今期もその想いを感じながら営業してまいりたいと思いますので、応援いただければ幸いでございます。
さて、ちょっとだけ17期の振返り・・・
17期のはじまり、2019年10月は怒涛の出張・外出ラッシュでした。
会社には週に1回居られれば良い方で、ほぼ、外出して移動中にスタッフさんやお客さんとやり取りをしていました。
そんな生活をしていましたので、身も心もボロボロ。
思うように仕事が進められる、いろいろストレスのたまる毎日でした。
「このまま、体力勝負だといずれ体壊すかもなぁ・・・」
と思って、年明けの「謎の風邪」騒動。
どこかの国の陰謀説もささやかれていますが、あれよあれよと外出禁止命令。
当社も3月くらいから「リモートワークできませんか?」とスタッフさんから声が上がりリモートワークに切り替えたのを覚えています。
そして、その時くらいから「zoomでセミナーできますか?」との問い合わせが増えてきて、「zoom???」って感じでzoomを使ったリモートセミナー、研修を開始したのでした。。。
そして、そして・・・
zoomなどのリモートワークを経験すると「これはいける!」「理想の働き方になる」と直感し、会社の移転を決意。完全リモートワークカンパニーとして準備を進めるのでした。
リモートワークを進めるにあたって、設備の準備やらルール作りやら・・・手探りで進めることが多かったのですが、新しいことを始める時ってワクワクしますね。
久しぶりに脳に良い汗かいて楽しい期間でした。
お客様との打ち合わせもリモートが基本になっていて、移動時間が無くなったので、体は楽になりましたし、たくさんのお客さんと時間を持てるようになったので、ランチェスター的にはいい武器を手に入れた感じです。
これからの時代は、リモート営業を戦術武器として使いこなせないと、2乗倍の差が付きそうな予感です。(ランチェスター第2法則)
さて、そんなこんなでしたが、リモート営業には、リモート営業のやり方があるみたいで、対面営業は「コミュニケーション力」が大きな差につながりますが、リモート営業だとコミュ力が弱くても営業力を高めることができるそうです。その話はまた、別のところで・・・
そんなこんなで18期は、リモート営業とコンサルティングサービスの拡充、広告による顧客獲得支援、その他Webのオンライン営業ツール化の支援ビジネスのようなことを総合的に高めていこうかなぁと思ってます。あ、もちろん、コンテンツSEOは忘れずに!!
18期もよろしくお願い申し上げます。
e売るしくみ研究所 代表 山本直人
写真は先日食べたさんまの塩焼き。美味しかったです^^
友人と知人の違い
皆さんは、「友達」と「知人」の言葉って使い分けてますか?
先日、とある人と話をしていて、話題になりました。
僕は友達は、自分の話もできて、相手の話も聞ける双方向の関係性の人を指します。
逆に知人は、相手の話を中心に聞く感じで、相手もそれで満足している関係性です。
以前、友人と呼んでいる人の中には、知人に分類される人たちも多くて、彼らは僕と話すとスッキリして帰りますが、僕はずっと聞いているだけなので、家に帰るとちょっと疲れた感じになるのでした・・・苦笑
コロナ前には、とにかく人に合うのが仕事と思い、色々な人と会ったり、飲んだりしていましたが、コロナ後は、必要なミーティングは移動時間の取られないオンラインミーティング。
会って話す必要がある人は会いますが、仕事関係の飲み会はグッと減って、今は友人との語らいに時間を使えるようになりました。
コロナが進んで、人間関係もずいぶん変わってきたように思います。
時間は無限に存在すると勝手に錯覚して、有限である大切な時間をどこの誰に使うかは、本当に大切なことなのだなぁと改めて思うのでした。
知人・仕事関係はオンラインで、友人とは密度の高いオフラインというところでしょうか・・・
神社は接客業?
9月に入りましたね。
少し涼しくなって過ごしやすくなりました。
いかがお過ごしですか?
いつも、ブログを見ていただいてありがとうございます。
最近、趣味になりつつある神社めぐりがあります。
車で1、2時間の神社に行って願掛けしてくるだけなんですけど。。。
神社に行くといろいろ勉強になります。
歴史的なことはもとより、繁盛している神社とそうじゃない神社がはっきりしています。
繁盛している神社は、とにかくきめ細かいです。
例えば、お賽銭用に両替機が置いてあったり・・・
分かりやすい所におみくじがあったり・・・
先日とある、神社に行ったとき、大きめのお金しかなかったので1000円札でジュース買って「おつり100円玉にしてください」といったら、「両替はできないんですぅ」と断られてしまいました。。。
あんまりだったので、そこでは、小銭で願掛けちゃいましたけど。。。笑
売店の人は、いつも通り仕事をしているだけなんでしょうけど、ちょっとした気遣いが、お賽銭やおみくじやる人を増やして神社としての収入UPにつながるんだなぁと改めて考えさせられました。
ちょっとした不便を解消するだけで、競争力はアップされますね。
それには、日々お客様と接触するスタッフさんの感度(気遣い力)を磨かないといけないなぁと改めて感じました。
お任せにする
皆さんお盆休みはいかがお過ごしでしたか?
僕は事務所でダラダラ仕事しながら・・・笑
気分転換に房総の海を見に行ってきました。
写真は、現地のお寿司屋さんで食べた大将のお任せ握り。
ネットで探したお寿司屋さんでしたが、評判がよく、実際に行ってみると古い建物ですが、お客さんがひっきりなしで地元に人気店という感じでした。
ランチで運転していたので・・・笑
お酒や肴は注文せずに・・・握りへ
テーブルを見ると「大将のお任せ」メニューがあってすぐに注文。
僕はお任せがあると、それを選ぶ派です。
大将が、「今日はこれがおいしいよ!」というものを食べる方が、どんな意図があってお勧めしているのかも食べてみてわかるので、楽しみなのです。
実は日本酒も、店主のおすすめを勧められるままに飲んでしまう。。。選ぶのは面倒で人任せな方なんです。
サービスメニューを考える時、「大将のお任せ」という発想は大事かなぁと思ってます。
「この人が言うものならば大丈夫。」
と言ってもらえるようなサービス力を持つこと・・・うまい寿司を食べながらも頭から仕事が離れない夏休みでした。笑
オンラインセミナー
久しぶりにイーウル主催でオンラインセミナーを実施しました。
正直、数年ぶりかと・・・
LIXILさんなんかでは、毎年、10回以上はセミナーやるのですが、自社主催のセミナーは本当に久しぶりです。
まあ、営業を僕1人でやっているので自社セミナーは無理かなぁと思っていたのですが、リモートってすごいですね。
1人でもできちゃいました。笑
しかも、参加者は全国から・・・
つくづくこのリモートっていうコミュニケーション形態は革命だと感じます。
時間と場所を選ばない・・・ランチェスター戦略の地域戦略が無くなる感じです。
とくに、僕らのようなサービス業態は・・・
発想を3次元から4次元、5次元に進化させないといけないですね。
前置きが長くなってしまいましたが、セミナー内容は「ホームページで本気で年3棟受注する方法」。
お客様のアクセスデータをベースに、どのくらい集客すれば3棟受注できるのかを具体的数字で示しました。
フォローとして、オンラインコンサルティングを半額で提供。笑
理想の数字と自社の数字の差をどうやって埋めるかをコンサルティングでフォローしていきたいと考えています。
本気の人と仕事したいなぁ・・・^_^
夏季休暇のお知らせ
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
夏季休暇の期間について、以下お知らせ致します。
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
休業期間:2020年8月12日(水曜日)~2020年8月16日(日曜日)
※ホームページからのお問い合わせにつきましても、2020年8月17日(月曜日)以降順次回答をさせていただきます。
西船橋事務所
まだ、全然かたずいていませんが・・・汗
7月29日に何とか西船橋事務所への引っ越しが完了しました。
ネットワークの施設などは、まだなので、本格運用はお盆休み?からかなぁ・・・
ここからリモートワークで全国のお客様に対応したいと思います。
おもえば、コロナ前はなるべく地域を限定することを考えていましたが、コロナがあってリモートでも十分お客様をフォローできることが分かって一挙に商圏が広がりました。
リモートフォローの仕方は、ノウハウになるので・・・内緒ですが・・・笑
これからもよろしくお願い申し上げますm(_ _)m
移転:本八幡から西船橋へ
リモートワーク化プロジェクトの最終段階として事務所の移転があります。
いよいよ明日引越し。
準備と仕事でいっぱいいっぱいな感じですが、6年以上お世話になった事務所を出るのはちょっと寂しいですね。
ほんとうに色々なことがあった事務所ですが、僕を成長させてもらった場所でもあります。
新たなステージに向かって進みます^_^
コロナ前か後か・・・は自分が決めること
今朝、経済ニュースを見ていたら、ブライダル会社と築地本願寺のリモートの取り組みをやっていました。
ブライダルの方は、zoomで200人近くが出席するリモート結婚式。
フランクな格好で参加していますが、カメラの前でワイワイやるのは楽しそう。
何より通常の結婚式の1/5くらい費用とか言ってたかな?
番組を見てふと思いましたが・・・
ブライダル会社の売上は1/5に減少
リモート参加する方のドレス・背広は売れず
地方から移動してくる人などは新幹線・飛行機の移動費がゼロ
宿泊が伴う場合は、ホテル代などもゼロ
披露宴の飲食もゼロなんでしょうね。。。
世の中がリモート化すると移動や宿泊、飲食や着飾る洋服などが不要になって、それらに関連する会社の売上は減る一方、リモートにかかわる技術の会社は、いろいろとビジネスモデルが広がっていきます。
コロナ禍は、いろいろな影響を及ぼしていますが、経済への直接的な影響以外にも、親しい人の死や自分の生き方などを見つめ直す良い時間も与えてくれました。
僕も経営や健康を見直すきっかけになったし、スタッフさんやお客様とのかかわり方・・・何より、残りの人生自分がすべきことなど・・・いろいろと見つめる時間をもらいました。
コロナ禍が終わればまた、前の生活に戻れる・・・と考える人も少なからずいらっしゃると思いますが、僕は新しい世界へ進みたいと思います。
「本当に価値あることに時間を使う」
これなんじゃないかなぁと・・・
写真は本八幡にある沖縄料理屋さん「はいさい」のカウンターに飾ってある?ハブ酒です。まだ、飲んだことはありません。笑
教えることで育つ
完全リモートワークに移行したイーウルでは、
コミュニケーション不足を補う意味もあり週1で3時間の研修を実施しています。
3時間の研修の中で専門スキルの高いスタッフさんに講師をお願いしています。
写真は、デザイン担当の飯田(先生)!
30分くらいの講義ですが、内容を聞いていて、いろいろ工夫しているなぁと感じました。
特に僕の講義スタイルを真似て?いろいろ工夫していてとても良かったです。
それにしても「教えることで育つ」とは、よく言ったものだなぁと・・・
講義を依頼した時は、躊躇していた彼女ですが・・・
講義して人に教えている姿をみていると、どんどん成長していくのが分かります。
僕の会社経営での楽しみの一つに「スタッフさんの成長」があります。
仕事を通じて能力や精神力が育っていくスタッフさんをみているのが、僕の一番の楽しみにでもあります。
コロナ禍で会社にいられる時間が段違いに増えてきたので、社員教育に時間を使えるようになりました。
モノの世界は影があれば光ありで、常に二面性を持っていますが、コロナ禍の裏側には、いろいろな光が見え隠れする今日この頃。
「商い」は「飽きない」の世界を今日も進みます(^^)/
リモートワーク時のチームワークをどう育てるのか?
チームワークという言葉
分かるようで分からない
概念を表す言葉は、各自でそれぞれ定義できるので
言葉の意味合いに相違が生まれやすいですね。
よく、
「リモートワークだとチームワークを育てにくい」
という事を聞くことがありますが
同じオフィスで働いていても陰湿ないじめやパワハラ・セクハラの類が発生して
「それって、チームワークのある職場なのかなぁ?」
というのが僕の疑問でした。
僕の中で「チームワーク」という言葉の意味合いは
どれだけ「人がやっている仕事を知って・理解しているか?」だと考えています。
同じ職場で、隣に座っていても、何の仕事をしているのか分からない・・・
みたいな人っていますよね?
そんな職場は、一緒にいてもチームワークないんじゃないなかなぁ・・・
と僕は考えます。
人がやっている仕事を知り・理解して、お互いのノウハウを助け合う形で仕事を遂行するようなメンバーができたら、その時「この人たちはチームワークあるなぁ」と僕は言いたい。
そんなチームを作るために、週に1度、オフィスに集まって3時間、勉強会をしています。
その内容は内緒なのですが・・・笑
理想のチームを作るための訓練はリーダーの仕事と考え、ようやく教育・研修の時間を作ることができました。
毎週3時間も・・・
これも、移動時間が減ったリモートワークのおかげです。
強いチームを作ってお客様へのサービス力をUPして恩返ししていきたいと考えています。
写真は、なじみの「ななのこ」の無茶ぶり注文。牛丼が食べたいって言ったら出てきました。
林さん、いつもありがとう(^^)
リモートワークにするとさぼりませんか?
リモートワーク、テレワークの話をすると必ず受ける質問です。笑
結論から言うと、さぼる人は少ないと思います。
理由は、成果が分かりやすく出てしまうので、さぼると凄く目立つからです。笑
夏休み、宿題をやらずに登校すれば、さぼったのが一発でばれちゃいます。
一方、授業は頑張って出席しているのに成績が悪い人っていますよね?
ようするに聞いたふりが上手な人やノートを取るのが授業だと思っている人は、テストすると成績が悪かったり・・・
厳しい言い方をすれば、テストという成果が出せなければ「さぼっていた」と言われても仕方ないのかもしれません。
リモートワークをすると、夏休みの宿題みたいに、成果をあげないといけません。
さぼって、ぜんぜん、仕事が進んでいないとすぐに分かるし、毎日、日報や勤怠管理をみていると、長い時間働いているのに、成果物が少ないなぁ・・・という人が居たら、どんな仕事の仕方をしているか、個別にヒアリングして指導するようにしています。(まだ、そんな人いませんが・・・)
スタッフさんの管理に関して・・・僕はいままで外に出っぱなしで、スタッフさんの仕事内容についてあまりみられなかったのですが、今は、リモート打合せが中心で時間ができたので、スタッフさんの仕事チェックをする時間が飛躍的に増えました。
話が少しそれましたが、感覚的にはリモートワークの方が、さぼりずらいし、仕事の成果が出やすいので、できるスタッフさんとできないスタッフさんの差が分かりやすくなると思います。
「目の届かないところで仕事されるとさぼる人が出る」
という理由でリモートワークが導入できない経営者の方は、社員の仕事の成果を把握できる仕組みと社員の仕事の能力を高めるための教育に力を入れれば、自由に働かせた方がむしろ、一生懸命働くし、大きな事務所を借りる固定費も減らせるので一挙両得ですよ。笑
本日の写真はウニとカワハギ。笑
リモートワークプロジェクト【電話の仕組み(受電)】
こんにちは。
e売るしくみ研究所 代表の山本です。
本日はイーウルのリモートワーク化プロジェクトの第二段。
電話の仕組み「受電編」です。
スタッフさんがバラバラになって働くと一番困る部類に入るのが「電話の受付」だと思います。
「会社にかかってきた電話を誰が取るんだ?」
と悩む経営者も多いはず。当社の取組みを紹介します。
会社に入ってきた電話をどうやってさばくのか・・・
僕は単純に電話代行サービスを利用しました。
弊社は「アフターコールナビ」さんにお世話になっています。
(「電話代行」で検索したら上位に出てきました。笑)
アフターコールナビさんに申込むと、電話番号が付与されます。
当社は、事務所は千葉県にありますが・・・
東京03「03-4530-9265」で申し込みました。
次に、現在使っている電話をすべて「03-4530-9265」に転送設定にすれば、旧番号・新番号、両方ともアフターコールナビのオペレーターの方が受付けてくれることになります。
オペレーターの方には、管理画面で会社情報などを登録してあるので、その内容をみながら、「コール内容」「担当者」「連絡先」を聞き取ってメールでお知らせしてくれます。
イーウルの場合は、メールではなく社内コミュニケーションシステムのトークノートの電話連絡網に内容が入るように設定してあるので、パソコン、スマホが使えれば、いつ、誰から、どんな内容の電話が入ったか、いつでも、どこでも分かるようになります。
運用が始まる前に、一度、自分でコールして試してみましたが、社名がちょっと言いにくい感じでしたが、オペレータの方は、感じのいい声で受け付けてくれてました。コール入れてから受電連絡がくるまで10分かからない感じです。
この仕組みを作ってみて思ったのは、「なんで、もっと早くやっていなかったんだ・・・」という事でした。
集まって仕事していた時は、誰かが電話番していて、電話が入ることに作業が中断されたりしていましたが、受電対応のスタッフさんの負担は無くなりました。
(特に営業電話とかだと・・・電話番の人の心理的負担が増えますよね?)
スタッフの少ない工務店さんなどは、この仕組みを使えば、お客様の印象は良くなると思いますよ!
それと、受電内容を社内共有できるメールか社内コミュニケーションシステムに入るようにしておけば、「●●様から電話が入ってます。コールバックお願いします」のような紙を机の上に置いて、帰ってきてコールバックするなんて、時間のかかることもなくなるので、お客様への心象も良くなると思います。
(建築会社の社長さんって社内にいないことが多いので・・・苦笑)
最後に、気になる値段ですが、番号設定(初期)で5000円(税別)、月100コールプランで17300円(税別)です。
※101件目のコールから1コール180円(税別)
月150、200など受電数でコースが分かれています。
イーウルの場合、多くても100件ちょっとと見込んでいるので、予算的にはだいたい1ヵ月20000円って感じですね。
リモートワークにしてお客様からの電話対応をどうするか、結構悩んだのですが、思い切ってアウトソーシングしてみたら、思いのほかスタッフさんの電話対応の負担が減り、業務に集中できるようになったみたいです。
次回は、かかってきた電話の相手に、コールバックする架電の仕組みをご紹介します。^_^
リモートワークプロジェクト【FAXの自動化】
イーウルでは、コロナ禍によるリモートワークをきっかけに完全リモートワーク化に向けて準備を進めています。
やることはたくさんあるのですが、リモート化を進めるにあたって皆さんすぐにぶち当たる壁が、電話とかFAXではないでしょうか?
「会社に人が居なくなったら誰がお客様の電話を取るんだ?」
「すぐに対応しないといけないFAXがあったらどうするんだ?」
などなど・・・
1か所に集まって仕事をするのが前提で考えると、なかなか難しい問題です。
電話はちょっと複雑なので、まずはFAXのリモート化。
こちらは、「eFAX」さんを利用しています。
凄く簡単で申し込んでからすぐに、FAXの送受信がインターネットからできるようになりました。
まず、受信ですが・・・
現在のFAX番号をeFAXさんの番号に転送すると、eFAXさんから「FAXを受信しました」というメールが来てPDFの添付ファイルで中身を確認します。
ですから、紙を一切使わない。まさにエコ。
さらに、弊社では、トークノートという社内コミュニケーションをつかっていますので、FAX受信グループを作ってそこにeFAXのメールが受信できるようにするとトークノートのグループ上でFAXをみんなで見ることができるようになります。
お客様から頂く「通信」なども、前は受信して社内で紙を回覧していましたが、一切印刷する必要なく、各自で見ることができます。
PCでもスマホでも・・・
次に送信も簡単で、お客様のFAX番号とeFAXの送信用メールにFAXしたい用紙を添付してメールするだけで、相手のFAXに送信される仕組みです。
メールを送信すると相手はFAXで受信するというものです。これまた、紙を使わない・・・
リモートワーク化して分かったことは、すべてのファイルなどが電子化されるので紙など資源を使うことがとても少なくなるという事でした。
それと、送受信したFAXで大切なものはファイリングしていたりしたのですが、それも社内ファイルサーバーをリモートアクセスできるようにして電子ファイルで保存すれば、ファイリングの棚が必要なくなるなぁと・・・
つまり、スモールオフィス化が実現されます。
現在、イーウルは300平米のオフィスを借りていますが、ほとんどのものを廃棄して、20平米程度のオフィスに移転する予定です。
さて、リモートワーク化プロジェクト。
次回は、電話対応のリモート化を発信します。
理想の働き方と組織を求めて・・・
イーウルではリモートワークを武器に経営強化を図ります!
写真は北海道出張でいただいたウニおにぎり。中にもちゃんとウニが入っています(^◇^)
アフターコロナ
すっかり、久しぶりのブログ更新となってしまいました。
お客様には「ブログ更新してくださいねぇ」と言っているのですが・・・
思うところあり、時々更新していこうと思ってます。
さて、非常事態宣言がようやく解除されました。
非常事態宣言の解除基準が明確でないとか・・・いろいろ言われてますが
まずは、解除されてようやく日常生活に向けて動き出すのかなぁ・・・
とは、僕は考えていなくて
感染症という恐怖
ウイルスという目に見えないものに人はおびえ、勝手に恐怖を作り出していく。
これまでのような接触型、密集型の商売は、なかなか厳しくなりそうです。
オンラインで離れていても、オフラインと同じような接客、商売ができる企業に商機がありそうです。
そう。僕たちの仕事である「集客」がリアルではダメになりました。
オンラインの集客はこれまでどおりですが、オンラインで集めたお客さんを、オンラインで接客・営業活動していく仕組みが必要になりそうです。
当社では、2年くらい前から、お客さまとチャットワークによるオンラインコミュニケーションを構築してきました。
チャットワークによる仕事の進め方に慣れてきたお客さまもいて、
オンライン接客・営業活動にも慣れていってくれると考えています。
僕の会社は、ウェブの制作会社ではありますが、当社との取引をしていただける企業様には、
最新のマーケティングスキルからデジタルスキルまで提供する会社になっていきたいと考えています。
マーケティングも働き方も「最先端でいたい」
そんな気持ちで日々仕事をしております。
取り留めもありませんが、近況方々・・・
写真は久しぶりに行ったアジアンヒートの麻婆豆腐。
うまし!
【ゴールデンウイーク休業のお知らせ】
お客様各位
平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
まことに勝手ではございますが、弊社は下記の通り、お休みとさせていただきます。
2020年05月02日(土)~2020年05月06日(木)
ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。
※ホームページからのお問い合わせにつきましては、5月7日(木)から順次回答をさせていただきます。
【テレワーク実施お知らせ】
お客様各位
いつも大変お世話になっております。
e売るしくみ研究所の代表の山本です。
さて、政府よりコロナにおける緊急事態宣言が出されました。
当社といたしましても、スタッフの健康管理に対応しつつ
お客様業務を遂行するために下記の対応を実施致します。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
◆期間
4月8日より5月1日まで
コロナの状況次第で延期する場合があります
◆テレワークの実施
電車通勤スタッフのテレワークを実施
◆問合せについて
当社とチャットワークグループの無いお客様は下記で対応致します。
チャットワークですとファイル共有やテレビ会議などが無料でできますので
当社のチャットワークグループに参加いただければ幸いです。
電話 047-712-5511(9時30分から18時30分)
メール info@e-uru.jp(24時間受付)
テレワーク勤務の担当者などからはコールバックに時間がかかる場合がありますので
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
以上です。
2011年3月11日の東日本大震災。
2008年9月15日リーマンショック。
2020年4月コロナ大流行
皆さんも経験された未曽有の危機。
僕も当時は必死にもがいていたと思います。
でも・・・
「乗り越えられない危機は無し」
スタッフ一同お客様と共に
このコロナの危機に対応していきたいと考えております。
しばらくの間、ご面倒・ご迷惑をおかけしますが、
ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。
e売るしくみ研究所 代表 山本直人
【お客様各位】
お客様各位
いつも大変お世話になっております。
さて、政府より発表された臨時休校に伴い、弊社では一部スタッフに自宅作業を実施しております。
つきましては、自宅作業のスタッフへの連絡が取りづらい状況になりますが、ご理解のほどいただければ幸いにござます。
よろしくお願い申し上げます。
e売るしくみ研究所 代表 山本直人
代表 山本直人
「ホームページはあるけど問合せが無い・・・」
インターネット集客で悩める日本全国の工務店経営者に
「どうやったらホームページで反響をとれるのか?」
をコンサルティングする毎日を送ります!
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